すいませんやっぱブログがマメに書けない汗
良くないですね…まぁ無理なく綴りたいと思います。勉強や見返しになりますしね^ ^
この間にもハントと化したアジングがやばい笑笑
源流域での渓流の面白みについてこの間話すことがあったのですが、釣りのテクニックがコンパクトに凝縮されているということでしょうか!?
・流れをよむ力
・テクニカルなキャスト
・ルアーをドリフトでコントロール
この3点はかなり大きいのではないでしょうか??
ロックショア大好きな友人はこの点にはかなり驚いていましたね^ ^
コースでポイントのあてたい所が全く変わってしまうのが伝わってたら良いのですが^ ^
北海道だとテクニカルなキャストはライトなタックルではなくヘビーな竿ともうちょい長いディスタンスで行うってイメージですかね。
そーいえば本土の源流域アタックは初めてでなかなか新鮮でしたね^ ^
どんどん一級箇所が次から次へと出てきてしまう^ ^
先行者がいないか不安の中どんどん上り詰めていく。こんなところになぜ魚がいるのか分からないうおどめらしいところの上にもバシバシいる^ ^
初のニッコウイワナ^ ^
勾配がきつすぎる笑笑
本土は起伏が本当に激しい
山登りだこりゃ笑
当日はこれでもかなり厳しいらしい。
イメージ的には秋のアメマス。ボトムべったりでなかなか上には来ないし、反転してまでバイトする気はない笑
しかも渇水と落ち葉で落としてしまえば底をかっさらってしまう
食べたら大きくなるキノコっぽいのも笑
T君も何とかここで渓流魚を初キャッチ笑
しかもかなり感動してくれた^ ^
やはりお初との立ち会いは嬉しい^ ^
だがこの時期ならではの婚姻色バシバシのオスが見たかったのでどんどん上り詰めていく
あの鼻曲がりと婚姻色は心に打撃を与えてくれる。
つれどもつれども…狙いのターゲットはあがってこない笑笑
ちゅにてぃーとwヒット
そしてコロコロのメス笑笑
重くて竿が笑笑しなるw
めすらしいうっすら婚姻色^ ^
しかし…
実はこの前にカッコイイオスと出会っていたのだ!!!!T君が笑笑
しかも人生2尾目笑笑
自分の人生で1番カッコよかった写真^ ^
全体像も大切だけどイワナ族のかっこよさをかなり盛り込めた構図になった気がする^ ^
白エッジの鰭が本当に引き締めてかっこよく映る^ ^
トラウトのオスあるあるの大きな胸鰭と腹鰭
雄は口が開いた瞬間が1番かっこいい^ ^
なんやかんやその後それを超える雄を狙うべくランガンをするがこれ以上はでず…
自分の写真は雑だなー笑笑
苔とイワナ^ ^
イワナ族ならではの立っているところを激写
この身体のおかげで最上流や支流へ行けるエヴォリューションが凄い^ ^
またこの時期に尺サイズの雄をとりにこようと決め帰路に着いた^ ^